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1000万円投資すれば、今のご時勢でも30年で1億を稼ぐのは夢じゃない。投資運用術

札束

1000万円を財産運用で30年かけて1億円の財産にできたら、こんな素晴らしい事はないですよね。

日銀のマイナス金利導入で、さらに「預金したままではもったいない」という流れになりつつあります。

とは言っても蓄えのすべてを出資に回すなどという確かさに欠けた事はしたくない、けれども財産を増やしたいというのはみんな葛藤するところです。

採算性と安心性を兼ね備えた財産運用テクニックについて解説します。

札束

 

◆マイナス金利で、ますます自己責任の時代へ

2016年1月、日銀がマイナス金利の方針を公表しました。

これにより2016年2月今現在の都市銀行預金利息は大口定期預金でも0.025%程度…1000万円を預けても年2500円、税金を引いたら2000円の金利分しかつかない事になります。

ただし預金は元本がバックアップされており、常に損をせず換金ができます。

けれども採算性がまったくない。

お金を貯めこんで支出や出資に回さないのは馬鹿のすること、という事なのでしょうか。

歳をとるほど雇用が厳しい、一日中本気で働いても暮らしを維持できる以下の収入しかもらえない、税金はどんどん上がるのに年金の今後は分からない…こんな日本では守りに入る人が多々あるのはもちろんの結果だと言えます。

けれども退職金も確定拠出年金として自らで運用しなくてはいけないご時世です。

自らの財産を増やし、守っていくには、今後は少々の危険性を決心した出資は不可欠なのだといえるでしょう。

貯金と出資のバランスは7:3や6.5:3.5などとこれまで言われてきたと思われますが、歴史上最低利息となった現在。仮に1000万円の7割、700万円を定期預金に入れたところで、年0.025%の利息では税引き後の利率分はわずか1400円…財産運用バランスとしては、正直おぼつかないですね。

蓄えのほうの採算性は見込めないので、利率より換金性を優先したほうがいいでしょう。

ライフスタイルによって大事な財源は預金に入れておく必要がありますが、今のところ必須でなければ300万円程を預金に残しておき、残額を財産運用…と従来までとバランスを逆にするご時世が来たのかもしれません。

 

 

◆投資のリスク低減

出資には利率分がつきものです。

ただし、今まで預金を主としていた人が突然投資を開始するのは心もとないですね。

ちょっとでも危険性を和らげる必要があります。

後で延べますが、それには出資を集中させず分散させる事です。

危険性を分散させるために、いくつかの財産を組み合わせる事をポートフォリオといいます。

ポートフォリオはExcelの図表などで作って理解しやすくグラフにしてもいいですし、証券会社や出資信託会社などのWebページで会員なら使用可能な場合もあります。

たくさん思い巡らして自身なりのポートフォリオを作ってみましょう。

 

 

◆ポートフォーリオを作成する

今現在、財産を運用したいと腹積もりしている人が増大しています。

低利率の日本では、銀行預金だけをしていても財産を増やすのには手を焼くご時世です。

運用を行う上で、とても大切だと言われているのがポートフォリオです。

なぜ肝心なのか、どんな感じで作っていくのかなどポートフォリオについて解説していきます。

オンライン取引での出資をちゃんとアフターケア―し出資アイテムを分散させる事で危険性を縮小します。

すべての財産を一つところに集中させると、値が変動した場合に財産全てに影響してきます。

リーマンショックなど経済総体に影響するような金融危機ならアウトですが、財産を分散させておけばひとつの財産が減少しても全体に対する価格のぶれが少なくなり、安定した収入を望めると言われています。

一例を挙げれば出資元金200万円を国内株式・外国株式・国内債券・外国債券に25%ずつ出資…と想定してみると50万円ずつという事になります。

言うまでもなくその中でも銘柄・業種などを分散させ自らのポートフォリオを作成しようとする事が大事だと思われます。

次は時を分散させるというポイントです。

一例を挙げれば同じ銘柄の100株単位の株を1000株買うと想定します。

Aさんは株価800円の時に一括で購買、Bさんは1ヵ月ごとに分散して100株ずつ購買するとしたケース、どっちの危険性が少ないでしょうか?

もちろん分散投資する事で取得原価を低く抑えられるため危険性を軽減できます。

累積投資なども単に手っ取り早いというだけでなく、そのような強みがありますね。

 

◆外国株式や債券への投資

時分散の影響持っている財産はすべて円建てという人はまだまだ多々あると思われます。

実のところ私もそうでした。

ただし日本の利率はあまりに低くなりすぎています。

1985〜1990年のバブル期に高騰していた日本の株価指数はバブル崩壊後暴落していますが、反対に米国やイギリスの株価指数は1990年から2000年にかけて急騰しています。

仮に1990年に米国やイギリスの株を調達していれば、国内株式が急落しても海外株式が倍以上となっているので、財産が増加していたという事になります。

無論国内の株式や債券も採りいれたうえで、海外でも先進国だけでなく後進国にも分散して出資していく、出資地域を分散させる事によって安定した収入を維持可能な財産運用法となっていきます。

けれども海外への出資と言っても良く分からないですよね。

一番目はETFなど平均的な出資となるアイテムからとりかかるのもいいかもしれません。

採算性と確か性と換金性すべてが優れているアイテムはこの世にはないという事です。

ただし財産運用に関して、それらはどれも必須なものとなります。

例を挙げると3年後に養育費が200万円程度要ると分かっているなら、それを絶対減らさずに確保しておくことは大事ですし、3年後の時点で引き出せるようにしておかなくてはなりません。

今のところ使わないお金については採算性の望みがある株式などに分散投資しておくといいと思われます。

近いうちに絶対不可欠なお金をこうした高い危険性のあるアイテムに出資すると、換金したいときに急落している可能性も存在するので配慮が大切です。

ライフスタイルなどから心積もりして、各々に優れたアイテムにバランスよく出資していく事が大事です。

具体的な運用手段について、公的年金のベースポートフォリオをポイントにしてみるといいかもしれません。

例を挙げると初期出資200万円で株式と債券を100万円ずつ購入し、1年後に債権評価額は変わらず株価が2割上昇した場合、総体の評価額は220万円、うち株が120万円、債権が100万円となります。

このケース、株を10万円分売り渡しで、債券を10万円分買い足す事でどっちも110万円ずつになります。

こうして1年単位でルールを決め、その一区切りごとに財産バランスを整えると安定した運用が可能です。

1000万円の財産運用で高い危険性のある出資は初体験という人は、一思いに100万円だけ、損を決心して堂々と出資してみるのも手かもしれません。

例を挙げると上場ゴール株と言われる、新規公開時に最高値をつけて以降長期間低迷している株など。

こういった株2〜3種に集中投資してみるのも手です。

または、オンラインやスマホサービス系の流通費・施設出費などが少ない会社の株。

これらはセールスに対する固定費が少ない分、業績が下がっても大きく回復する見込みがあります。

ここでも結局1社に絞らず、分散投資する事で危険性を縮小できると思われます。

 

◆ベースとなるポートフォーリオ

ポートフォリオは自身の生活習慣に合ったレートを自らで決めるべきですが、ここでは国内最大級の出資住宅で存在する年金の元ポートフォリオをポイントに考えていきたいと考えます。

ベースポートフォリオは国内債券35%、国内株式25%、外国株式25%、外国債券15%となっています。

2001年の市場運用開始から2015年9月までの収入率は2.79%となるようですが、2013年度は8.64%、2014年度は利益率12.27%と高い値になっています。つまり年3%程度を維持している事になります。

例を挙げると40歳前後から1000万円を元本に財産運用を開始し、年率3%の維持に支障がなければ、毎年増加した収入と100万円を元本に増額していく事で定年頃には5000万円程度の財産が見込めます。

仮に、うまく5%以上で運用できれば、20年目で年100万円の増額をやめても31年目には1億円を超えます。

同じく年100万円ずつ元本を増額しても、0.025%の定期預金に入れていては20年目でも3000万円にしかなりませんが、出資による財産運用がうまくいけば1億円は決して夢ではないのです。

国内株式は投資の入口として定石でしょう。

自身の好きな会社、今頃よく聞く会社、株主優待が素敵な会社…など選び方も自分の手の届く範囲で理解しやすいところを考えます。

可能なら業種を分散させ何銘柄か持っておくと心配無用ですね。

年金基金のベースポートフォリオをポイントに腹積もりしてみると、国内株式は25%に設定されています。

1000万円を財産運用するとすれば、250万円は国内株にという事になります。

選び方は発展性が高く、儲けが少なくても確かな銘柄、処分したいときに直ちに売れる出来高の良い銘柄がいいようです。

年金の元ポートフォリオでは、外国株式が25%、外国債券が15%、合計40%となっています。

先進国と比較し後進国の場合、株式も債券も高い危険性がありますが一方でハイリターンが望めるので組み込んでおくと良いという意見もあります。

三菱東京UFJ銀行のWebページで挙げられている例としては、先進国:後進国の配分比率を世界のGDPに占めるレートとして7:3で配分されていました。

海外アイテムへの出資で発展途上国の比率は1/5〜1/6程度にすべきとの考えもありましたので、ちょうどそれくらいのバランスがいいかもしれません。

1000万円を運用する場合、先進国株式に175万円、発展途上国株式に75万円、先進国債券に105万円、後進国債券に45万円となります。

 

 

◆積み立てのオススメ

これは実際存在する金融財産の運用ではなく、積立ですね。

積立を継続する事はつまり分散出資ですので、ドル建設保険などを使用するのもいいかもしれません。

万一の保険になるのでいいのではないかと思われます。

ドル建設保険とは死亡保険付きの蓄え型保険です。

掛け捨て保険は安い保険料で充実した保障がポイントですが、何も戻ってこないのが認められない人も多々あります。

日本は低利息ですが、ドル建設保険は外国の高い利率で蓄えつつ準備できるので大注目のようです。

月次の保険料自体は高めでも、蓄えして未来に積み立て、死亡保障もつけられるドル建設保険を出資としてスタートしてみてはどうでしょうか。

年金積立金ベースポートフォリオでも35%と最も高い比率を占めるのが国債ですが、2016年マイナス利息導入できつい環境となりました。

ただし、個人向け国債は元手バックアップ目的ですし、0.05%の利息は保障されていますので変動利率のものがいいという事です。

1000万円運用の場合、350万円はこのような元手をサポートする形で地道に持っておきたいものです。

とはいっても一定期間預けないと元本割れになるので、預金は別に確保する必要があります。

あくまでも今のところ使用する予定のない財源で、使用する予定があれば換金性の良い預金に入れておきましょう。

 

◆個人向け国際

今までは利率が低いからと考慮していなかった個人向け国債。

日銀の施策でマイナス利率が公表されたから、何となく気になってきた。

国債なら着実な感じがするし出資対象として知っておきたい。

どのような利子を望めるのか・・・そのような事を思う人のために「個人向け国債」について手短に整理しました。

住信SBIオンライン銀行のハイブリッド銀行預金は、普通銀行預金から即転換可能な上に全国のセブンイレブンから手数料なしで引出しできます。

利息も大手都銀の0.025%を上回る0.03%、いつも銀行預金も0.02%と高水準を持続しており、換金性に優れたプール先としておススメです。

 

 

◆FXは博打である

FXは自己元金以上の値を取引可能なレバレッジという罠があります。

これが原因で破産してしまったという人も少なくないのです。

真っ先にローンをして出資というものはあまりに危ういと思われます。

FXは海外ではメジャーな投資方法ではないのです。

FX個人出資家の二分の一以上は日本人、ここまでFXのブームが高いのは日本だけだという事です。

FXはパチスロなどのギャンブルと同じオールオアゼロ、得をする人がいれば損をする人が絶対います。

財産運用としては大変危うい手法だと言えるでしょう。

オリラジの中田敦彦さんもFXをされているそうですが、あんだけシャープな人がプロのレクチャーを受けても「よく分からない」というものなのです。

財産運用テクニックとしてFXや外貨銀行預金をモノにするのは大変敷居が高いと思われます。

 

◆不動産投資は先立つものが必要

反面教師ではないですが、充分に勉学して賢くお金を利用したいですね!不動産出資には元金が大事です。

ローンをして出資しなくてはなりません。

ローンをして出資をするという事はたとえ良い利子が実現されたとしても、売り渡ししない限り出資利益は得られないのです。

出資先としては適当ではないでしょう。

海外であれば数百万円程度で調達可能な分譲マンションも存在するようですが、詐欺の横行、欠陥住居など問題が多くリスキーと言われていますので注意深い姿勢が必須です。

仮に不動産出資に興味があれば数万から出資可能な「REIT(不動産出資信託)」という手法から入るのも手です。

 

◆株の引きどき

株価は20〜25%上昇すると、再び上昇するとしても一度下落するものです。

水準を満たすまで儲けが出たら売り渡しして利確させるという習性を身につけておかないと安定した運用が可能なようにはならないという事です。

最高値の見当は誰にでも無理です。

値動きの大きなアイテムは、慣れるまで1割でも利益を得たら売るというスタンスのほうがいいかもしれません。

あるいは最初の出資資金を評価額が上回ったら、上回った分だけを売り渡し利確させるメソッドもいいようです。

例えば損は8%までに留めるようにし、万が一それ以上損してしまっても下落分の半値を取り戻したら速やかに売るべきです。

全部の財産運用バランスを維持するためにも、欲をかかずこれらの目標値に達したら直ちに売る習性をつけましょう。

相場は常に変化しつづけています。

その上繰り返し、いい時もあれば悪い時も存在するものです。

相場が悪くなったからと出資をやめてしまえば、損をしただけになってしまいますが、リーマンショック後も出資を続けた人は財産が増大しているという例が多々存在するようです。

しかも株価が急落したケースにわざわざ大量購入する事で財産を増やすというエリートも。

相当度胸の要る結論かもしれませんが、相場に振り回され気が気でないような状況なら、たとえ利率が低くても預金や国債などに預けておくほうが賢明です。

出資は断っておきますが余剰元金で行いましょう。

こうして元本さえあれば財産運用次第で1億円は決して夢ではないのです。

馬鹿の一つ覚えみたいに定期預金に入れておくのと、年金元ポートフォリオを真似て運用するのとでは千万円単位の相違が存在するという事になります。

ライフスタイルによっては確保すべき資金が上下すると思われますのでシビアかもしれませんが、余剰元金をうまく運用して、財産を守りながら増やす術を身に付けましょう!

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