大人の生活情報サイト

menu

Fsion

美容整形にかかる費用の相場はリアルにどれくらい?|シワ、たるみ、ほうれい線、クマ

???????????

セルフケアでは限界のあるときに頼りになるのが美容医療です。治療内容や費用がぶっちゃけどのくらいかかるか以下で解説します。

???????????

 

◆皮膚のたるみ・シワ・ほうれい線

老け見えで一番気になるのがほうれい線です。

ほおの脂肪を支える大頬骨筋などの顔の筋肉が加齢で衰えると、ほおと小鼻から口の両頬にかけて溝が深くなります。これがほうれい線です。

 

ほうれい線を埋めるのに有効なのがヒアルロン酸注入です。溝の深い部分に直接ヒアルロン酸を注入することで、皮膚が皮下から持ち上がり溝が目立たなくなります。

ほうれい線や口元のたるみ、目の下のたるみなど部分的なたるみやシワの改善にヒアルロン酸注入は即効性があります。注入後6~8ヶ月ほどで体内に吸収され、元に戻ってしまいますが、注射後もメイクが可能で、たるみの第一歩としてまず試してみるのをお薦めします。

 

皮膚たるみの原因は、顔は皮膚、脂肪、筋肉で作られており、それらの老化現象の積み重ねでたるみます。例えば真皮のコラーゲン、エラスチンが減少すると隙間に水がたまり、むくんでたるみます。加齢で筋膜はゆるみ、筋肉は弱く薄くなって弾力性が落ちるのです。

 

たるみは高周波や超音波などの機器で皮膚に刺激や熱を与えると、それに対する自然生体反応で改善されていきます。具体的には刺激により

 

1.リンパや欠陥の流れを促進する

2.真皮のコラーゲンなどを増やす

3.脂肪を減らす

4.脂肪層の繊維束を引き締める

5.筋膜や筋肉を引き締める

 

これらを複合的に治療するケースが多いです。

 

治療中の痛みがなく、治療直後の影響も無いエステ感覚のたるみ治療としては高周波で脂肪層を暖めるテノール。

血液やリンパの流れを促し、細胞への栄養供給を円滑にして結果的に肌の状態を良くします。

 

脂肪細胞を破壊する超音波を組み合わせたvシェイプは、脂肪が多い人のたるみに向きます。

 

機器を用いたたるみ治療で効果が高いのは高周波を使うサーマクールと超音波を使うウルセラです、いずれも標的となる部分葉60度以上になり、真皮に一定のやけど状態を作ります。するとそのやけどを治そうと繊維芽細胞が創傷治療のため弾力性の高いコラーゲンを産出しようとします。

 

より速く確実にたるみを引き上げ、より長く効果を持続させたい場合アハ、手術も選択肢に入ります。メスを使わず、糸でたるんだ皮膚を引き上げるスレッドリフトなどたるみの症状や希望に合わせて選択できます。

 

・ヒアルロン酸注入

(半年に一度 / 予算:66000円~ / 即効性が高くアレルギーや副作用の心配がほとんどない / 注射による色素沈着が発生する場合あり)

ほうれい線や部分たるみに即効性があります。ヒアルロン酸を直接注入することで皮膚がふっくらもちあがり自然にリフトアップします。ほうれい線や口元のたるみなど、ピンポイントのたるみ改善に有効。治療時間は10分程度と短く、注射の痛みはあるものの麻酔をしてから行えば緩和されます、1回の注入で、6~8ヶ月持続します

 

・テノール(高周波)

(1ヶ月に2~4回 / 1回3万円程度 / 肌の調子が改善し、化粧崩れが抑えられます / 繰り返し行う必要があります)

電子レンジと同様、電磁波が水分に反応して熱を生じる仕組みを用い、血管やリンパ管周辺の脂肪層を45~50度に温め、血液やリンパの流れを促進します。即効性はありませんが、アンチエイジングやたるみ予防のためにリピートする人が多いのが特徴です

 

・vシェイプ(高周波)

(1ヶ月に3~5回 / 1回35000円程度 / マッサージ効果であごまわりのもたつきも改善します / 繰り返し行う必要があります)

電磁波によって脂肪層を暖め、血液やリンパ管の流れを促進すると同時に、超音波を当てて脂肪細胞の細胞膜を破壊し、遊離脂肪酸としてリンパ管などを介して流します。超音波を当てた後にマッサージをしないと脂肪が元に戻って効果がありません

 

・サーマクール(高周波)

(半年から1年に1回 / 予算30万円程度 / 治療後からメイクok / 痛みがあります。エアクーリングで軽減します)

高周波で60度以上に加熱し、たんぱく質を破壊してやけどを創り、創傷治療のための弾力性の高いコラーゲンを強制的に作らせます。内部の傷が治る3~6ヶ月の間ハリが出ます。リスクは少なく効果は高めです。

 

・ウルセラ(超音波)

(半年~1年に1回 / 予算25万円ほど / 肌の質感も改善します / 痛みが出ます。エアクーリングで軽減します)

超音波で60度以上に加熱し、サーマクール同様やけど状態をつくってコラーゲンの生成を期待します。深さを調整できるのが特徴で、1.5mm(真皮浅層)~4.5mm(筋膜)で三段階に分けて照射することも出来ます。しわや筋肉たるみなど目的別に使えます

 

・スリッドレフト(手術)

(3Dレフトの場合2年に1回 / 1本9万円程度 / 局所麻酔のみで切開不要。ダウンタイムなし / 1年半~2年で糸が完全に吸収されてしまいます)

特殊な糸を皮下組織に挿入し、糸の反発力などを利用して皮膚を持ち上げます。切らずに即効性が得られます。スリッドレフトのひとつである3Dレフトは、生体分解性ポリマーの円錐状コーンと吸収糸を利用し、安全性と引き上げ効果を狙ったもので、メイクは翌日から可能です。

 

 

◆目元のたるみ、シワ

加齢で悪化する目の下のクマはたるみが原因の黒クマ、赤クマ、色素沈着が原因の茶クマの3タイプがあります。まずはヒアルロン酸でくぼみを埋めます。

 

。黒クマ対策:ヒアルロン酸注入と脂肪注入

(半年に1回 / 予算:6万円~)

目の下全体がくぼんで影が出来るクマにはヒアルロン酸や脂肪注入がお薦めです。目の下と頬の境の溝に注入することで、くぼんでいる皮膚を持ち上げます。効果は半年ほどで、目の下の膨らみが顕著な場合は、脂肪除去手術(脱脂術+リボトランスファー)も考えます。

 

・赤クマ対策:脂肪除去

(10年に1回 / 予算:30万円ほど)

目の下の膨らみの原因となっている余分な脂肪を除去し、へこんでいる部分には脂肪を注入する「脱脂術+リボトランスファー」。目の下からほおにかけてデコボコのないカーブを作ることで、内側から押し出された眼輪筋も目立たなくなり、顔全体の印象も明るくなります。

 

・茶クマ対策:飲み薬やレーザートーニング

(1~2ヶ月の治療期間 / 予算:1回8万円ほど)

肝斑の治療に用いられることが多いレーザートーニングは、眼の下の色素沈着による茶クマ改善にも用いられます。週に1度のペースで合計4~8回行うことで、茶クマが目立たなくなっていきます。トラネキサム酸などによる内服治療を併用することが必須です。

 

・まぶたのたるみを治す外科治療

まぶたをこするなどが原因で、まぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋の下部にある挙筋腱膜が伸びたり、瞼板から外れることなどが原因で起こる眼瞼下垂。軽度の場合は切らないこともありますが、まぶたを切開してたるみを引き上げる外科手術が必要になることもあります。

 

◆シミ・くすみ

シミには、肝斑、そばかす、老人性色素斑などタイプで治療方法も異なります。、いろいろなタイプが広範囲に広がっている場合、まずはメラニンの排出を促すレチノイン酸やメラニン合成を抑える美白作用を持つハイドロキノンなどの外用薬を用います。

広範囲に広がるそばかすは、顔全体に光エネルギーを照射する光治療が効果的。輪郭のはっきりした老人性色素斑はピンポイントのレーザー照射で除去します。

古い角質の蓄積によるくぼみはケミカルピーリングが主流です。

 

・肝斑対策:飲み薬+レーザートーニング

(週に1回を4~5週分 / 予算:2万円 / 施術中の刺激がほとんどなくトラブルが出にくいです / 即効性がありません。緩やかに効いていきます)

炎症を起こして肝斑を悪化させる可能性があるとして肝斑に対するレーザー治療は避けられてきましたが、炎症を起こさない程度に絞ったレーザーで照射するレーザートーニングによって肝斑のレーザー治療もできるようになりました。トラネキサム酸などの内服薬やハイドロキノンなどの外用美白剤の併用で効果が高まります。

 

・そばかす対策:光治療

(2週間~1ヶ月に5~10回 / 予算:3万円 / そばかすだけでなく肌質そのものの改善効果もあります / 何度も行う必要があります)

顔の広範囲に及ぶ細かいシミやそばかすには、黒や赤などの色素に反応する光エネルギーIPLを顔全体に均等に照射する光治療が最適です。

光治療はメラニンの分解や排出を促すだけでなく、真皮のコラーゲンの生成を活性化するため、たるみや小じわなどの改善効果も期待できます。超音波や高周波などと組み合わせるケースもあります

 

・くすみ対策:ケミカルピーリング

(2週間に1度 / 予算:15000円程度 / 回復するまでの期間が短いです / 保湿・美白などのアフターケアが重要になります)

くすみの大きな原因である古い角質にはケミカルピーリングが有効です。グリコール酸などの薬剤で表皮に蓄積された角質を剥がし、新しい皮膚の再生を促進します。2週間に1度のペースで定期的に行うことでより効果が生まれます。角質を除去することで皮膚が柔らかくなり、小じわの改善などの効果も期待できます

 

・老人性色素斑対策:レーザー治療

(1回 / 直径1~5mm未満で1万円程度 / 1回の施術で除去可能 / 照射部分がかさぶたになったら、絆創膏などで保護してください)

輪郭のはっきりした老人性色素斑には、メラニン色素(黒色)に反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去します。レーザ照射部位は10日前後でかさぶたになりますが、その後再生した皮膚が現れますシミの大きさや状態にもよりますが、基本的に1回の照射で除去できます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。