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毎日3杯のコーヒーで、美容から認知症予防まで

Coffee cup on a wooden table.

近年、コーヒーの健康効果が注目されています。

 

 

これまでも脂肪燃焼効果、血液をサラサラにする、肝障害の抑制などが報告されていましたが、2015年にも心臓病や脳卒中などの循環器系の死亡リスクを軽減する報告が話題を呼びました。

 

コーヒーの主な有効成分は、目を覚めさせる効果と抗炎症作用があるカフェイン、抗酸化・脂肪燃焼効果があるクロロゲン酸などのポリフェノールがあります。

 

 

◆コーヒーの主な有効成分

1.カフェイン

目覚めを促したり利尿作用や短期記憶の上昇・計算能力の増加などがあります。また最近では運動前にコーヒーを飲むことで脂肪燃焼を促進するという効果も報告されています。

 

2.ポリフェノール

クロロゲン酸は小腸と肝臓で代謝され、半分以上がフェルラ酸に変化。これが血中で血小板が固まるのを防ぎ、血液をサラサラにします。

 

3.ニコチン酸

トリゴネリンは、焙煎されることで脂質異常症や動脈硬化の予防に役立つニコチン酸に変化します。また血中の遊離脂肪酸の濃度を下げる、ストレスを和らげる効果があります。

 

4.NMP(N-メチルビリジウムイオン)

トリゴネリンが焙煎によりニコチン酸のほか、NMPというもう1つの物質に変化します。ニコチン酸と同様、副交感神経を刺激してリラックス効果を高めたり、強い抗酸化作用があります。

 

 

◆コーヒーの健康効果

こうした健康効果を高めためには、1日3~4杯がベストです。飲みすぎによる障害も考えるとこの量がベストです

 

1.シミを出来にくくする

クロロゲン酸は強い抗酸化作用を持ちます。紫外線を浴びることで皮膚の色素細胞が過剰な色素を作りますが。クロロゲン酸が色素沈着を抑制します

 

2.肝臓を守る

1日3~4杯飲む人は、肝脂肪発生リスクが低く、肝臓ガンに至っては1/2以下だったという報告があります。肝機能強化や肝硬変を予防する効果もあるといいます。

 

3.糖尿病のリスク低下

インスリン感受性を改変して、糖尿病のリスクを下げます。1日3~4杯飲む人は、2型糖尿病のリスクが最大58%まで下がるという報告もあります

 

4.血液サラサラ効果

ポリフェノールの抗酸化作用で、悪玉コレステロールの増加を防ぎます。またニコチン酸が血栓を溶かす作用をサポートします。

 

5.認知症の予防

クロロゲン酸は、脳内の血糖値を抑制し、エネルギー代謝を高める作用と、神経細胞を保護する作用があります。

 

6.ストレスを和らげる

コーヒーの芳香が脳内のアルファー波を促し、リラックスを促します。

 

7.子宮がん予防

この報告も存在します

 

8.脳卒中・虚血性心疾患の発症を防ぐ

欠陥を傷つける活性酸素を抑制し、動脈硬化や血栓を防ぎます

 

9.内臓脂肪を減らす

カフェインは、脂肪分解酵素を活性化し、血行を促して代謝を上げます。クロロゲン酸は食事で取り入れる脂肪の燃焼を\促し、内臓脂肪を減らす効果が報告されています。

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