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手に浮き出た気になる血管(ハンドペイン)|美容整形ではヒアルロン酸注入から血管を凹ませる手術に移行

手の血管

手の甲は顔と同じくらい人の目につきやすいです。手に浮き出た血管がとくに目立つのは痩せている人や色白な人で、以前は40~50代の人が多かったのですが、最近は若い人も増えています。

手の血管

手の血管が目立ちやすくなる理由葉、加齢によるものが大きく、静脈を覆っていた皮膚の真皮層の弾力が低下して血管が浮き出て見えることに加えて、静脈の血管自体が固く、伸びたゴムのように太く見えるようになります。

 

運動などで腕や手の筋肉をよく使う人では、手の甲が筋肉質になった分、脂肪が減って静脈血管が目立つこともあります。

 

 

◆従来と今の施術法の違い

2000年ごろのハンドペイン治療は、ヒアルロン酸を手の甲に注射してへこんだ部分を膨らませていました。しかしヒアルロン酸注射は半年に1回くらいで効果が切れてしまうので、定期的に繰り返す必要があります。

 

そこで近年では、目立つ欠陥を凹ませる治療方法が主流になってきています。

方法は、脚の欠陥で生じる下肢静脈瘤の治療と同じで、内側からレーザーで血管を焼いて塞いでしまうものです。

硬化剤を血管に注入して静脈をふさぐ方法もありますが、血管に炎症が起きて色素が沈着するリスクがあるので、心配の少ないレーザーがよく採られます。

 

レーザーで目立つ静脈をふさいでも、皮膚の深い部分の血管に自然にネットワークが繋がるので、血流の問題はありません。治療後は1週間ほど手の甲に内出血や腫れが見られることもありますが、治療翌日からシャワー浴も可能です。

 

施術時間葉目安として1時間程度。費用は30万円程度です。部位が少なければ10万円からで、同じ部位での再発はほぼないと言われます。

 

UVカットや食生活などに気をつけて皮膚の血管の老化を避ければ、手の血管の浮きを目立たないようにすることに繋がります。しかし既に目立っている血管を自分で治すのは難しいので、治療を考えるなら、気温がたかくなって血管が広がり目立ちやすくなる夏の時期より、春の時期がおすすめです。

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